どうもこんにちわ😎😎
前回の鬼滅の刃181話で上弦ノ肆によって無惨の前に連れてこられた炭次郎と義勇。
果たしてどんな展開が?
鬼滅の刃182話のネタバレを中心にやっていきますよ!
《鬼滅の刃》ネタバレ182話!開戦
無惨を太陽の下に引きずり出さなければ
みんなの到着を待ちながら有益な情報を引き出す
そうやって考えられるほどに炭治郎は冷静だった。
意外😲😲
その時、無惨がついに攻撃を仕掛けてきた。
腕を伸縮自在の禍々しい刃に変え、鞭のように振ってきたのだった。
義勇も炭治郎も防ぐので精一杯の様子。
そこで炭次郎は目で追うのを諦め、感覚だけで無惨の懐に迫る。
よし避けた
避けられる
行ける
そう感じて斬りかかろうとした瞬間、グラッと倒れてしまう。
気づかないうちに右目をやられていたのだった。
目をやられたのはヤバイ😱
《鬼滅の刃》ネタバレ182話!柱の死亡!?
二人の戦い方を見た無惨はこう言った。
時間稼ぎ…
夜明けまでか?
光届かぬこの城の中
柱3人でそれは可能なのか?
現在の上弦ノ肆「鳴女」の視界を共有する無惨は、伊黒と甘露寺を鳴女が仕留めたのを確認。
その言葉に驚きを隠せない義勇と炭次郎の二人。
《鬼滅の刃》ネタバレ182話!参戦
足手まといにはなってはいけない
そう考え必死に避ける炭次郎だったが、早すぎる攻撃についていけなくなる。
そして、片目が潰されたことで周りが見えなくなり、壁にぶつかってしまうのだった。
無惨の刃が眼前に迫り、諦めかけたその時
「やめなさいよ—————!!」
甘露寺が天井を破ってが突入してくるのだった。
恋の呼吸陸ノ型
「猫足恋風(ねこあしこいかぜ)」
変幻自在の刀を鞭のように振るい、手応えはあったものの無惨は全くの無傷。
そこに伊黒も到着する。
なぜ殺してはずのこいつらがここに?
現状が理解できない無惨はブチギレる。
「何をしている鳴女!!」
そんな鳴女の下には兪史郎の姿が。
鳴女の視覚を操っていたのだった。
珠代を殺されたことで心の底から無惨を憎悪する兪史郎。
ガゴン
その時、城全体が動き始める。
「今からお前を地上へ叩き出してやる!!」
《鬼滅の刃》ネタバレ182話!まとめ
思ったより炭次郎が冷静でしたね。
前回のラストで、目の光を失っていた時はどうなることかと思いましたが・・・
ただそれでも、圧倒的実力差。
上弦が可愛く見えてくるほどに。
それなのに、なんだか小物感が消えないですね。
今回も盛大に騙されてブチギレてましたし。
でもここまでいくと良い♪
大きく戦況が動きそうですね。
鬼滅の刃183話に続きます。
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