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鬼滅の刃の蛇柱「伊黒小芭内」
最終決戦で大活躍する伊黒さんは痣を発現させて戦いました。
そこでこの記事は
・伊黒小芭内の痣はどこ?いつ発現?
・痣と同時に赫刀も発現!?
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》伊黒小芭内の痣
まずは伊黒さんの痣について詳しく見ていきましょう。
痣の発動条件
・体温39℃以上
・心拍数200以上
(無一郎により判明)
痣の形状
発現させた痣は人によって異なった形状をしています。
伊黒さんの場合は以下の通り
引用:鬼滅の刃22巻
うねうねとした蛇のような形状ですね。
蛇柱で蛇にまつわるものとの関係が多い伊黒さん
やはり痣の形状も蛇っぽさが伝わるデザインになっていますね~🐍
伊黒の痣の場所はどこ?
炭治郎の額の痣のように、顔に痣が出る場合は分かりやすいですよね。
伊黒さんの場合は左の胸筋から上腕、肘のあたりにかけて痣が発現しています。
他の人より広範囲😗
服に完全に隠れていた部分だったので、最後まで露見することはありませんでした。
痣はいつ発現したの?
伊黒小芭内痣発現シーン
22巻189話最終ページ
無惨様との地上での最終決戦
そのさなかに伊黒さんは痣の発現に成功します。
《鬼滅の刃》伊黒小芭内は痣とともに赫刀を発現
日輪刀はいかなる色であろうと、ある条件を満たすと赫く変色します。
赫刀は鬼へのダメージを増幅させ、無惨様ですら回復まで時間がかかるほどの効果を発揮します。
そんな赫刀を伊黒さんは痣とともに発現させたんですよね!
万力の握力がきっかけ
赫刀の発現にはいくつかのきっかけがあります。
伊黒さんの場合は「万力の握力」
つまり、刀を限界を超えて握りしめることにより赫くしたということになります。
実際、初めて発現させた際には、力を入れすぎて失神しかけてしまいました。
なぜ伊黒さんは刀を強く握ることで赫くできると気づいたのか?
そのきっかけは無一郎にあります。
黒死牟に片腕を斬り落とされ、満身創痍で刀を握ることしかできなかった無一郎。
それでも彼は白い刀を赫く変えました。
そのことを鎹鴉に聞かされていた伊黒さんは、痣を発現させ、すべての力を刀に込めたというわけですね😡😡
痣と赫刀を発現した伊黒の強さは?
最初の発現時は力を込めすぎて失神しかけてしまったものの、それ以降は完璧に使いこなす伊黒さん。
一瞬ではありますが透き通る世界に入ることも出来ました。
そんな伊黒さんは、戦いの終盤、無惨様の攻撃により柱たちが倒され動けなくなってしまった際、いち早く復帰して最後まで戦い抜きます。
最後死亡してしまうことになりますが、終盤の伊黒さんの活躍は非常に大きかったと言えるでしょう。
《鬼滅の刃》伊黒小芭内の痣まとめ
記事内容まとめ
・蛇のような形状の痣を発現
・痣と同時に赫刀も発現
痣と赫刀を発現させて戦った伊黒さん。
映像化が今から楽しみですね!
遥か未来の話ですが・・・😅
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