どうもこんにちわ😎😎
前回の鬼滅の刃183話のラストで、ついに無惨もろとも外に出ることに成功しましたね!
果たしてどんな展開が?
鬼滅の刃184話のネタバレを中心にやっていきますよ!
《鬼滅の刃》ネタバレ184話!地上にでたものの・・・
炭次郎が目を開けてみるとそこは間違いなく地上だった。
しかし出てきたのは、予想と大きく異なり市街地だったのだ。
さらに悪いことに夜明けまで、まだあと1時間半もある。
無惨相手に長すぎ😨😨
鎹鴉はそれを皆に伝える。
幸いな事としては、炭次郎と一緒に外に放り出された義勇、甘露寺、伊黒の柱3人は無事だった。
《鬼滅の刃》ネタバレ184話!地上での戦闘が始まる
無論瓦礫の山から無惨も登場する。
完全に白目をむいて、体から無数の触手のようなものを生やしていた。
「ほう、夜明けまで私をこの場に止めるつもりか」
「やれるものならやってみろ!!」
その無数の触手で全方位を攻撃する。
それでも柱たちは かろうじて避けながら無惨の懐へ入るのだった。
意外と入りやすい( ˙³˙)
そして、伊黒が その刃を頚に届かせる。
しかし斬った瞬間に斬れたところから再生してしまうのだった。
《鬼滅の刃》ネタバレ184話!決死の鬼殺隊員
無惨と間合いを詰め過ぎてしまった柱たち。
反撃をくらいかけ ピンチとなったその時、多くの鬼殺隊員たちがその身を投げ出して守った。
目の前で仲間が無惨にやられ 命を落とすも、それでも臆することなく突っ込む鬼殺隊員たち。
決死の時間稼ぎ😵
それを見ていた炭次郎も遅れを取ってはいけない、と走りだす。
ガハッ
しかし、突然大量の血を吐いてその場に倒れてしまうのだった。
無惨は無表情のまま喋り出す。
即死しなくとも私に傷をつけられたものは終わる
あれを見るがいい
その視線の先には 体を侵食され倒れる炭次郎の姿があった。
無惨は自分の血を攻撃に混ぜていた。
猛毒と同じその血で、細胞を破壊していたのだ。
「竈門炭治郎は死んだ」
《鬼滅の刃》ネタバレ184話!まとめ
はああああああ!?
って感じのラストですね。
流石に主人公は死なない、、、ですよね?
いくらなんでも、主人公をこんなあっさり殺したりはしないと思います。
今回は、柱3人でしたが、全く無惨に対抗できる気がしてこないのですが、大丈夫でしょうか。
柱が全員揃ってやっとどうにかなってくるレベルなのは間違い無いですね。
鬼滅の刃185話に続きます。
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