どうもこんにちわ😎😎
前回の鬼滅の刃185話で、別のところで目を覚ました炭治郎。
186話が非常に気になりますね🤪
この記事の内容は
・鬼滅の刃186話の詳細ネタバレ
これだけです!
《鬼滅の刃》186話ネタバレ詳細
ここは・・・
見覚えのない家
その前に斧を持って立ち尽くす炭治郎。
これうちか?
いや・・・似てるけど少し違う
走馬灯を見ているのか?
そんな炭治郎を「とーたん」と呼ぶちびっ子がしがみついてきた。
んー
そのちびっ子が指差す先に、始まりの呼吸の剣士縁壱が立っていたのだった。
リアル炭治郎大ピンチ
炭治郎!!
しっかりしろ炭治郎!!
村田が心臓マッサージをするもピクリとも動かない上に息もしていない。
炭治郎は危機的状況だった。
村田ーっ!
そこに他の隊士が駆けつけ、
ゆしろうが下敷きになってる!!
と助けを呼びにくる。
炭治郎を手当てしてもらうためにゆしろうの助けに向かうのだった。
炭治郎ピンチ😱
縁壱の過去
誰かに話を聞いてもらいたかった
そう言って炭治郎(?)と縁側に腰掛ける縁壱。
もしかしたら十三番めの型について聞けるかも
2年ぶりでしょうか
お元気そうでよかったです
赤ん坊だったすみれも
こんなに大きくなりました
意思に反した言動をしてしまい困惑する。
これは先祖の記憶なんだ
干渉できないことを理解した炭治郎。
そして縁壱は話始める。
信心深い母は、自分の聞こえぬ耳を暖かく照らしてくださいと言う太陽の神様への祈りを込めた耳飾りを渡してくれた。
優しい兄はいつも気にかけてくれた。
笛を作って持ってきてくれたこともあった。
忌子だったため母の死のあとすぐ家を出た。
しかし出家はしなかった。
どこまでも続く美しい空の下は思いっきり走ってみたかったのだ。
一昼夜走り続けても疲れる事はなかった。
山の中で家族を失った少女”うた”と出会う。
うたと過ごすうちに世界を知り、漠然とした疎外感の理由がわかった気がした。
うたはそんな私をつないでくれた人だった
十年後夫婦になった二人。
うたの臨月が近づき、産婆を呼びに出かける。
日暮れ前に帰る予定だったが、途中で老人を助けたことにより、日が暮れてしまった。
産婆を呼ぶのを諦めて家路を急いだ縁壱。
家に帰るとうたは、
腹の子もろとも惨殺されていたのだった。
自分が命より大切に思っているものでも
他人はたやすく踏みつけにできるのだ
十日ほどぼんやりと亡骸を抱いていた。
鬼を追ってやってきた剣士に弔ってやれと言われるまでずっと。
炎柱の血筋はこの時からもう剣士🥴
愛する家族と静かに暮らすこと
そんな夢すら叶わない
鬼がこの美しい世界に存在するために
そうして鬼狩りとなった縁壱。
鬼狩りたちに呼吸を教えてやった。
元あった剣術の型である
炎
風
水
雷
岩
に呼吸を上乗せすることで飛躍的に力が上昇した。
それにより凄まじい勢いで鬼を倒せるように。
兄も部下を鬼に殺され力を貸してくれた。
それから間も無くして鬼の始祖を見つける。
珠世さんも一緒に😱😱
私はこの男を倒すために
生まれてきたのだとわかった
《鬼滅の刃》ネタバレ186話!まとめ
炭治郎は夢の中
ここで手がかりを掴むことになりますね。
間違いなく😚
鬼滅の刃187話に続きます✌️😏✌️
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