どうもこんにちわ😎😎
前回の鬼滅の刃203話で、人間に無事戻れた炭治郎。
204話が非常に気になりますね🤪
この記事の内容は
・鬼滅の刃204話の詳細ネタバレ
これだけです!
《鬼滅の刃》204話ネタバレ詳細
さて見ていきましょ😜
巻頭カラー!
赤い彼岸花を手にする炭治郎&ねずこ。
奥には死んでしまった仲間たちが。
そして一人、逆を向いている珠世。
悪い鬼がいない世界になった
だけど引き換えに
あまりにもたくさんのものを失った
それでも俺たちは
生きていかなければならない
この体に明日が来る限り
あれから
戦いから3ヶ月
蝶屋敷で療養をしていた。
炭治郎の左手はシワだらけで握ることができなくなっていた。
右目も全く機能をしていない。
やっぱ戻らないのか〜😭
それでも炭治郎はみんなに申し訳ないと自分を責めていた。
するとねずこは
そんなこと気にする人いると思う?
もう謝るのはなし
次謝ったらおでこはじくからね
と軽く怒り、間を開けて
・・・お兄ちゃんが人間に戻れて良かった
と。
ゆしろうによると、鬼の抗体を持っているねずこを最初に噛んだことが幸運だったという。
回想
しのぶの薬と禰豆子
もしどちらかが欠けていたら
お前は人間に戻れなかっただろう
つくづく運のいいやつだよ
ゆしろうはそう話す。
さらに
本当によく頑張ったな
えらいよお前は
そんな風に言ってくるゆしろうに涙を浮かべる炭治郎。
冗談で言ってるんだ
真に受けるな馬鹿が
そう言って茶々丸を連れ出ていこうとする。
そんなゆしろうに
愈史郎さん死なないで下さいね
珠世さんのことを
ずっと覚えていられるのは
愈史郎さんだけです
何も言わずバタンと扉をしめて行ってしまう。
回想終わり
それっきりゆしろうの姿を見たものはいない。
鬼殺隊解散
あっそうだそれと
と義勇たちのことを心配する炭治郎。
その頃柱はお館様の屋敷に行っていた。
柱は義勇と実弥の二人だけに。
あ゛ーーー🥺
集まった2人にお館様である輝利哉は
他の子供たちも大勢いなくなってしまった
けれど私たちは鬼を滅ぼすことができた
鬼殺隊は今日で解散する
二人は御意と一言。
これまでの感謝として頭を下げるお館様たち。
それを見た実弥と義勇は輝利哉たちに
ぎ「顔あげて下さいませ」
さ「礼など必要ございません」
「鬼殺隊が鬼殺隊で在れたのは産屋敷家の尽力が第一」
ぎ「桐谷様が立派に務めを果されたこと」
「御父上含め産屋敷家ご先祖の皆様も」
「誇りに思っておられることでしょう」
そんな二人の言葉に涙を流す輝利哉。
ありがとうございます・・・っ
目を合わせる義勇と実弥は明るく優しい表情を浮かべていた。
数年ぶりの帰宅
炭治郎の病室に次々と人が集まってくる
天元と須磨、まきを、雛鶴
千寿郎、槇寿郎の煉獄親子
あまりの騒がしさに炭治郎のベットで寝ていた善逸が目を覚ます。
すると、ひょっとこたちがこちらを見ていた。
うわーっ!!
また来てるよひょっとこ集団が
ほとんど毎日来るじゃん
やだあ!!
同じくらいの時間に示し合わせたようにくる隊員たちのせいで病室がぎちぎちになることを嘆く善逸だった。
伊之助はその人混みをするりと抜けて、腹が減ったと徘徊する。
そしてアオイが料理を作る厨房に忍び込むと
パクパクッとつまみ食いをする。
それに気づいたアオイは注意すると
お腹すいたならこっち食べて
このおぼんに乗ってるものはあなた専用ね
これだけはいつでも食べていいから
そう言っておにぎりとちょっとのおかずを渡してまた料理を再開する。
伊之助は初めて被り物を外してホワホワした時の表情を見せていた。
桜の木の下に立つカナヲのもとに行く炭治郎。
2人とも片目の光を失っていた。
初代花の呼吸の剣士が植えた桜なんだって
必勝って言う名前がつけてあるの
叶ったよって教えてあげたい
うんと答えつつ
やさしいと炭治郎は心の中で思う。
話す2人とも頬を赤らめていた。
カナヲは先ほど実弥に鏑丸をもらっていた。
炭治郎は鏑丸を見て歓喜する。
その頃実弥は廊下でねずことばったり。
あー!こんちにちはっ
くったくなく話しかけてくるねずこに対して実弥は気まずそうにああ・・・と。
悪かったな色々・・・
無惨倒した後も一悶着あったらしいが
俺はその間寝てたしよ
それを聞いたねずこはとびっきり明るく
あははっ!
私なんて二年くらい寝てたことありますよ
私寝るの好きです
その言葉に幼かった頃の玄弥が重なる実弥。
最高にやさしい表情でねずこをなでる
元気でなァ
それを陰から見ていた善逸はキレていた。
はあ?
何してんのアイツ
はああ?
はあ────────!?
その後炭治郎とねずこは鱗滝と髪を短く切った義勇と会う。
場面は変わり炭治郎、ねずこ、善逸、伊之助の4人は墓の全てに花を手向けていた。
終わらないよぉ、腹減ったよぉと泣き言を言う善逸とそれををなだめるねずこ
花を全部ぶん投げて早く終わらせようとする伊之助
全てを終え、竈門家へ向かう4人。
途中で三郎爺さんに出会い再開に涙する炭治郎とねずこ
それに後ろから抱きつく善逸とつんつんとつつく伊之助
そしてたどり着いた家の前に咲き誇る花に手を合わせる4人。
わちゃわちゃと過ごしていった。
コマ数にして4コマ😗
そして時は流れ─────・・・
時代は現代!!!
次号最高潮
Cカラー大増24P!!
《鬼滅の刃》ネタバレ204話!まとめ
#鬼滅の刃 204話
— けえと@きめっちゃん☆ (@keeto_kimecchan) May 10, 2020
人間ねずこの性格が思ったのと違った〜
いい感じだけど、最初に出てきたのを見るともう少し大人しめだと思ってた😁
めちゃくちゃすやこ感強い😗
キャラ絵も前より相当似てる#鬼滅本誌 #wj23#けえと
#鬼滅の刃 204話
— けえと@きめっちゃん☆ (@keeto_kimecchan) May 11, 2020
三郎爺さんに炭治郎とねずこが抱きついてる時、関係ない
善逸が後ろから抱きついてるの好き😆
伊之助のホワホワの時の素顔初めて見れたし
実弥もそうだし、これまでと違う表情が見れて良かったな〜
やっぱりこれで終わるのが吉✌️#鬼滅本誌 #wj23#けえと
#鬼滅の刃 204話
— けえと@きめっちゃん☆ (@keeto_kimecchan) May 11, 2020
いきなり現代って!?
Cカラー大増24Pだけど終わるのかな🤔
ラストの煽りに最終回的な文言がなかったのも気になる
単行本の収録話を考えると205話ラストが綺麗だけど、どうなるんだこれ?
鬼滅の刃は好きだからこそここで終わって欲しい感が強い🥺#鬼滅本誌 #wj23#けえと
鬼滅の刃205話に続きます。
熱い意見や感想があるあなたは
のどれでもいいのでメッセージを下さい🥺
僕も全力で返答していきますよ💪💪
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