どうもこんにちわ😎😎
鬼滅の刃の炎柱「煉獄杏寿郎」
その彼が死亡してしまいました😭😭
炭治郎は煉獄の死に際の言葉を便りに、煉獄家を訪れる所からスタートします。
そんな68話が非常に気になりますね🤪
この記事の内容は
・鬼滅の刃最新68話の詳細ネタバレ
これだけです!
《鬼滅の刃》68話ネタバレ詳細
さてさて見ていきましょ〜
槇寿郎の言い様
人間の能力は生まれた時から決まっている
酒を持って家から出てきた槇寿郎はそう言い放ち、杏寿郎もたいした才能がなかったんだから死ぬに決まっているだろうと言うのだった。
また、涙を流す千寿郎に
葬式は終わったんだ
いつまでもしみったれた顔するな
と冷たく言葉をぶつける。
ちょっと酷すぎる😱😱
日の呼吸?
それを聞いていた炭治郎は、あまりにもひどいと槇寿郎に迫る。
すると、槇寿郎は炭治郎の耳飾りを見て驚愕し、持っていた酒瓶を落としてしまう。
お前・・・
そうかお前・・・
日の呼吸の使い手だな?
そうだろう!!
炭治郎はわからない様子。
そんな炭治郎を押し倒し押さえつける槇寿郎。
さらに、止めに入った千寿郎も叩き飛ばす。
いい加減にしろこの人でなし!!
そう言って反撃する炭治郎。
お前俺たちのことをバカにしているだろう
炭治郎は何を言っているかわからなかった。
お前が日の呼吸の使い手だからだ
その耳飾りを俺は知っている書いてあった‼︎
書いてある??
始まりの呼吸
一番初めに生まれた呼吸
そして
すべての呼吸は日の呼吸の派生
全ての呼吸が日の呼吸の後追いに過ぎない
槇寿郎がそう話すのだった。
炭治郎は、日の呼吸とヒノカミ神楽が同じなのか?と考えるようになるのだった。
ひねり頭突き
日の呼吸の使い手だからといって
調子に乗るなよ小僧!!
声を荒げる槇寿郎。
どれだけ自分の弱さに打ちのめされていると思ってるんだ!糞爺!!と槇寿郎に突っ込む炭治郎。
しかし、元柱の槇寿郎にぶん殴られてしまう。
なんでだ
もしヒノカミ神楽が日の呼吸だったなら
そんなすごい呼吸だったなら
なんであの時煉獄さんを助けられなかった
なんでだ
なんでだ
なんでなんだ!!!
殴られながら考えていた炭治郎。
ゴツ
一方的にやられていた炭治郎だったが、ひねりを加えながら頭突きを食らわせる
やっぱ頭突きつえぇ🤪
煉獄家の書物
やってしまった・・・
後悔する炭治郎。
千寿郎はそんな炭治郎に父は無事だから大丈夫だとフォローする。
すっきりしました
兄を悪く言われても僕は
口答えすらできなかった
そう、礼まで言ってくるのだった。
そんな千寿郎に杏寿郎の最後を話す炭治郎。
それを聞いて涙を流す。
その後、書物に心当たりがあると、部屋を探しに行く千寿郎。
戻ってきた彼の手には
「二十一代目炎柱」
と書かれた書物が。
開けて中身を見る二人。
こっ・・・
これは・・・
なになに🤔🤔
《鬼滅の刃》ネタバレ68話!まとめ
これだけ見るとただのクズ野郎ですね。
槇寿郎。
まぁそれはそうと、重要なことがいくつか判明しました。
「日の呼吸」、やっぱり知ってましたか。
あと、書物の中身がとっても気になりますね。
鬼滅の刃69話に続きます。
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