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刀を握って2ヶ月で柱に登り詰めた天才
最年少の柱である霞柱の時透無一郎
そんな無一郎に発現した痣についてとても気になりますよね〜
そこでこの記事は
・無一郎の痣を解説
・発現した赫刀について
・痣や赫刀を発現した無一郎は強い⁉︎
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》無一郎の痣
まずは痣について詳しく見ていきましょう👀
無一郎の痣をアップにするとこちら👇
引用:鬼滅の刃14巻
痣のアップというより顔のアップですね😅
無一郎の場合は、雲のような形状の痣が顔全体に発現しました。
痣の色は?
痣は形状や場所だけでなく、色も発現させた人により異なります。
無一郎の場合は暗赤色のようです。
ジャンプに掲載された巻頭カラーによりこの色は判明しました。
そのため一応公式のはずですが、ちょくちょくこの巻頭カラーから色が変更されることがあります。
実際、フルカラー版の鬼滅の刃がジャンプで連載された際に描かれた無一郎の痣は、目と同じような深緑色。
そう、ジャンプ内で既に色の変更が行われているのです🤪
無一郎の痣の色の確定は刀鍛冶の里編がアニメで描かれた時と思っていた方が良いでしょう。
いつになることやら🤣🤣
痣はいつ発現した?
無一郎は柱の中で最も早く痣を発現させています。
刀鍛冶の里における上弦の伍「玉壺」との戦闘にて痣を発現させることに成功した無一郎。
記憶を取り戻すと同時に痣発現🥳
しかもこの時の身体状況を冷静に把握しており、他の柱たちに共有することで、彼らを痣発現へと大きく前進させました。
同時期に痣を発現させた蜜璃は全然わかってなかったみたい😇
戦闘中に体温や心拍数を分析できる無一郎は、やっぱり天才なんですよね〜
《鬼滅の刃》無一郎が赫刀も発現
痣だけでなく、刀を赫くすることによっても大幅パワーアップすることができます。
無一郎は自らの力で、そんな赫刀も発現させることに成功しています。
黒死牟戦終盤に
無一郎が赫刀を発現させたのは黒死牟戦
黒死牟により腕を斬り落とされ、早々に前線から離脱させられてしまいました。
それでも無一郎は、玄弥の協力を得て自らの刀を片腕に巻きつけてもらい、黒死牟の懐に潜り込みます。
そして刀を黒死牟の横腹に突き立て、ただひたすらに持てる力の全てを使って日輪刀を握る無一郎。
すると無一郎の刀は赫く変化するのでした。
赫刀は戦闘を終わらせる決定打に
日輪刀を突き立てただけでは全く動じなかった黒死牟ですが、赫刀と成った無一郎の刀には灼けるような激痛を感じます。
それにより生じる一瞬の隙。
無一郎の赫刀によりもたらされた隙を逃すことなく畳みかけ、黒死牟の頚を斬り落とすことに成功するのでした。
《鬼滅の刃》痣や赫刀を発現した無一郎は強い?
無一郎は通常時からとても強いですが、痣発現時はやはり別格です。
実際に痣を発現させた際には、玉壺の頚を一撃で斬り落としています。
痣を発現させて戦うシーンは多くないのではっきりとはわかりませんが、上弦を一撃で倒した隊士は他にいないため、痣状態の無一郎は柱の中でも上位の強さを誇っていたと言えるのではないでしょうか?
《鬼滅の刃》無一郎の痣・赫刀まとめ
いかがでしたでしょうか?
記事内容まとめ
・無一郎は赤い痣が顔に発現
・初めて痣が出たのは玉壺戦
・黒死牟戦で赫刀を発現させた
・痣や赫刀が発現した無一郎は強い
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