どうもこんにちわ😎😎
当サイト(きめっちゃん)の中の人
鬼滅の刃に登場する鬼の大元である鬼舞辻無惨
無惨さんにどんな過去があるかご存知ですか?
そこでこの記事は
・鬼舞辻無惨はなぜ生まれたの?
・人間だった頃について
・戦国時代に縁壱に殺されかけた!?
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》鬼舞辻無惨はなぜ生まれた?
そもそもなぜ生まれたのでしょうか?
平安時代の善良な医者が原因
無惨さんが鬼になった原因は鬼滅の刃127話に描かれています。
不治の病を患っていた無惨さん。
当時は平安時代ということで、医療まだまだ。
そんな時代で無惨さんを救おうと努力した善良の医者が施した治療により鬼になったのです。
なんかそれ善良じゃなくない!!?
結果として大量殺人鬼を生み出してしまったんですもんね。
なんとも言えん・・・
殺してしまい治す方法がわからない
善良かどうかはさておき、その医者は悲惨な最期を遂げることになります。
治療当初は、治っている感覚がなかったのでしょう。
病気が治らないことに腹を立てた無惨さんは、あろうことかその医者を殺してしまいます。
殺して間も無く、自らの病が治っていること、そして日の下を歩くことができないことが発覚。
治療薬とされる「青い彼岸花」についてもわからず、1000年以上探し続けることになったのです笑
《鬼滅の刃》鬼舞辻無惨が人間だった頃は?
わずかながらある人間だった頃の情報も紹介します。
死産とされ荼毘に付されかけた
荼毘に付すとは火葬するということです。
生まれた際に心臓が止まっており、死産と判断された無惨さんは荼毘に付されかけます。
しかしギリギリなところで産声をあげ、かろうじて生をつなげるのでした。
不治の病になる辺り、人間だった頃無惨さんは体が弱かったことが見て取れます。
だから一般人に「青白で今にも死にそうだ」と言われた際にブチ切れたんでしょうね😇
人間の頃の名前は不明
鬼舞辻無惨
この名前を自らつけたと考えると面白いですが、そんな無惨さんの人間だった頃の名前はわかりません。
流石に人間だった頃の名前も「鬼舞辻無惨」というのは考えられないですね。
ファンブックか何かで公開があるかも😑
《鬼滅の刃》鬼舞辻無惨は戦国時代に継国縁壱に殺されかけた
時代は進み、今度は戦国時代。
このとき、歴代最強の男、始まりの呼吸の剣士継国縁壱が無惨さんの前に現れます。
そして圧倒的な力で斬り伏せられる無惨さん。
無惨さんは1800に四散し、その大半を失いながらもかろうじて逃げ延びることに。
一命を取り留めたものの、そのトラウマと受けた傷は400年経っても消えることはなかったのでした。
《鬼滅の刃》鬼舞辻無惨の過去まとめ
もしかしたら、そうもしかしたら無惨さんにも、感動の過去エピソードがあるのではないかと期待していた僕がいました。
まぁあるわけないですよね。。。
自分を助けてくれた医者をイラッとして殺すクズっぷりも、自分で殺したせいで一生日の光を浴びられなくなったアホっぷりも無惨さんらしいと言えばらしいですね🤪
スピンオフなどで新たに過去がわかったら更新しますので、たまにチェックしてみて下さい!
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僕も全力で返答していきますよ💪💪
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