《鬼滅の刃》ネタバレ171話感想考察!さらなる力を見せる黒死牟

けえと
けえと

どうもこんにちわ😎😎

きめっちゃん

前回の鬼滅の刃170話のラストで、共闘が始まった実弥と行冥。

黒死牟にどこまで届くのでしょうか?

鬼滅の刃171話のネタバレを中心にやってます!

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《鬼滅の刃》ネタバレ171話!玄弥の変化

玄弥は落ちていた黒死牟の髪を口にする。

ドクン

ドクン

瞬く間に切れた胴体が接合される。

しかしそれと同時に声が聞こえてくるのだった。

柱を何人倒した?

おそらく無惨の声だった。

それが聞こえるほど鬼に近づいている玄弥。

けえと
けえと

本当にほぼ鬼じゃん(´-ω-`;)

《鬼滅の刃》ネタバレ171話!柱屈指の実力

後は理解する。

2人が柱の中でも実力上位であることを。

特に行冥を警戒する拡張。

そこでまずは、実弥の刀を破壊しに行く。

けえと
けえと

油断は全くしてませんね( ˙³˙)

刀の側面を切り付ける黒死牟。

しかし実弥は咄嗟に刃を立てて押し返す。

致命傷のはずの実弥が、より反応速度を上げたことに黒死牟は驚いていた。

続いて行冥の猛攻。

黒死牟の左耳のそぎ落とすのだった。

ついにデカめのダメージ!?

そして、立て続けに呼吸の剣技で襲いかかる。

風の呼吸 漆ノ型

「頸風・天狗風(けいふう・てんぐかぜ)」

岩の呼吸 壱ノ型

「蛇紋岩・双極(じゃもんがん・そうきょく)」

《鬼滅の刃》ネタバレ171話!さらなる力

優勢に見える行冥と実弥。

まだだっ!!

頚を斬るまでは

そう言って畳み掛ける2人。

しかし、、、

次の瞬間全身から血が吹き出していた。

ありえない間合いから一瞬で攻撃された2人。

着物を裂かれた程度では・・・

赤子でも死なぬ・・・・・

粉塵が晴れたその場所には、刀身が分岐した長刀を構える黒死牟の姿があったのだった。

《鬼滅の刃》ネタバレ171話!まとめ

玄弥がなかなかヤバそうですね。

これ以上取り込むと鬼側になってしまいそう…

まぁまだ理性を保っているので、参戦を期待!

一時はいい感じに攻めているように見えた行冥と実弥ですが、やはり黒死牟は強い。

刀を変えて本来の力を見せつつありますね。

このままでは2人が殺されてしまうので、玄弥と時透か他の助っ人の参戦が必須となりそうです。

鬼滅の刃172話に続きます。

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