どうもこんにちわ😎😎
当サイト(きめっちゃん)の中の人
遊郭編で大活躍の宇髄天元
どんな呼吸を使いどのような戦い方をするのか、当然気になりますよね?
そこでこの記事は
・宇髄天元の音の呼吸について
・技名と戦闘シーンを一覧まとめ
・火薬玉や譜面などの独自の戦闘方法紹介
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》宇随天元の呼吸は?
まずは早速天元の音の呼吸について、詳しく見ていきたいと思います👇
宇随天元は音の呼吸を扱う音柱
天元は音の呼吸を扱い、柱まで上り詰めたため、音柱と呼ばれています。
そんな天元の扱う音の呼吸は雷の呼吸の派生で、日輪刀の色は橙色です。
呼吸音はゴウウ(たぶん🙃)
呼吸音に関してはアニメで実際に聞いてみた方がいいでしょうね。
また、音の呼吸によるものなのかは明らかにされていませんが、天元の技は激しい爆発を伴います。👇👇
音の呼吸は現状天元が唯一の使い手
鬼滅の刃内では同じ呼吸を扱う隊士も複数登場。
身につけるのが一番簡単だという理由から、水の呼吸は使い手が非常に多かったりします。
そんな中、天元の音の呼吸は他に使っているキャラが登場していません。
伊黒さんの蛇の呼吸や蜜璃の恋の呼吸のように間違いなく他の使い手がいなさそうな呼吸と違い、音の呼吸はなんとなく他にも使っていた隊士がいそうですよね。
天元以外の音の呼吸の使い手がいつか描かれるかもしれません。
まぁ多分ないけど😗
《鬼滅の刃》宇随天元の技名&戦闘シーン一覧
続いては天元の技。
これまでに登場した音の呼吸の型を見ていきましょう!
壱ノ型 「轟(とどろき)」
イメージ画:鬼滅の刃9巻
鬼滅の刃9巻77話で初登場
2本の刀を地面に振り下ろし、激しい爆発を引き起こす技。
堕姫の作った地下空間にまで穴を貫通させるほどの威力を誇ります。
天元の音の呼吸の型は、この壱ノ型のように全て爆発を伴いますが、原理については謎なようです。
火薬玉使ってるようにも見えない🤔
肆ノ型 「響斬無間(きょうざんむげん)」
イメージ画:鬼滅の刃11巻
鬼滅の刃11巻90話で初登場
鎖でつないだ2本の刀を振り回して、前方広範囲に爆発を引き起こしながら斬りつける技です。
この技を使った際、妓夫太郎が避けて離脱していたことに気づけなかったように、爆炎により視界が遮られるのが弱点かもしれません。
伍ノ型 「鳴弦奏々(めいげんそうそう)」
イメージ画:鬼滅の刃11巻
こちらは鬼滅の刃11巻89話で初登場
2本の刀を回転させて斬りつける技。
しかも移動しながら出せるため、機動力の高い技と言えるでしょう。
ただ町の被害は相当大きそうですけどね😅
残念なことに原作漫画内だと、天元は音の呼吸の型を上記の3つしか使用していません😑
アニメオリジナル
公式スピンオフ
小説?
・・・
どこかで弐ノ型や参ノ型を登場させてくれることに期待しましょう。
《鬼滅の刃》宇随天元の特殊戦闘法
天元は音の呼吸を使った戦闘以外にも独自の戦闘方法を確立しています。
そんな戦い方を見てみましょう!
強烈に爆ぜる火薬玉
一つ目はこちら👇
炎の呼吸や爆血のように能力で炎や爆発を伴うことはありますが、実際に火薬を使うのは玄弥の銃と天元のこの火薬玉くらいですね。
鬼滅の刃内では非常に珍しくなっています。
しかもこの火薬玉は、建物を爆発できるだけでなく、とても頑丈とされる上弦の体を易々と吹き飛ばす威力です。
堕姫が弱いだけかも😅
ともあれ、非常に強力な武器であることは間違い無いですね😎
譜面という独自の戦闘スタイル
イメージ画:鬼滅の刃11巻
2つ目がこの「譜面」です。
敵の攻撃動作を音に変換し分析することにより、相手の癖や死角を浮かび上がらせ、そこを攻撃することが可能。
動きを音で分析するってことですね。
優れた聴覚と幼少期からの戦闘の経験を持つ天元だからこそできる、音柱らしい戦闘スタイルと言えるでしょう。
残念なのは、この時すでに天元は重傷で、譜面の真価を発揮することが出来なかったことですね。
正直何が変わったかイマイチわからん😇😇
《鬼滅の刃》宇随天元の技・呼吸まとめ
いかがでしたでしょうか?
記事内容まとめ
・宇髄天元は音の呼吸の使い手
・現状登場した技は3つ
・火薬玉や譜面を活用して戦う
🥷の過去を持つ天元でしたが、忍っぽさが戦いの中であまり見られなかったのがちょっと残念でしたね。
まだ描かれていない技の型と同じように、どこかで描かれることを期待しておきましょう!
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