どうもこんにちわ😎😎
前回の鬼滅の刃165話では黒死牟に為す術もない時透でしたね。
このまま鬼にされてしまうのか・・・
鬼滅の刃166話のネタバレや感想なんかをやって行きますよ〜
《鬼滅の刃》ネタバレ166話!助太刀に入るも・・・
刀を突き刺され抵抗できない時透。
死んだとしても…
死とはそれ即ち宿命…
故に…お前はそれまでの男であったということ…
冷徹な思考😑
その様子を物陰から伺い、タイミングをはかる男がいた、玄弥である。
ドンドン
発砲。
しかし気づいたときには国芝生に後をとられていたのだった。
ゴトン
対応する暇もなく左腕を切り落とされてしまう。
そして、反撃しようとした右腕、胴体までも一瞬にして斬られてしまう。
そうか…鬼喰いをしていたのはお前だったか
時透はと言うと、突き刺された刀を抜くことができないでいた。
言っちゃ悪いけどシュール( ˙³˙)
貴様のような鬼擬き…生かしておく理由は無い…
黒死牟の月の呼吸で首を切り落とされかける。
《鬼滅の刃》ネタバレ166話!風柱参戦
それを防いだのは、他でも無い風柱実弥だった。
風の呼吸 肆ノ型「昇上砂塵嵐」
無数の無秩序な剣閃で黒死牟を退ける。
テメェの頚をォ
捻じ切る風だァ
登場めっちゃかっこいい🤩
何のために俺がァ
母親を殺してまでお前を
守ったと思ってやがる
それを聞いて、炭治郎が言っていた事をふと思い出す玄弥。
お兄さんは鬼殺隊に入ったことを怒ってはいたが、憎しみの匂いは感じない
伝えたいことがあるなら言ったって大丈夫
玄弥のことが変わらず大好きだから
そんなことを言っていた炭治郎。
炭治郎の言った通り、玄弥のことを思う実弥。
「ごめん兄ちゃん…ごめん」
今は謝ることしかできなかった。
《鬼滅の刃》ネタバレ166話!猛烈な攻防
ほぅ…兄弟で鬼狩りとは懐かしや…
許さねェ許せねェ許さねェ
弟を刻まれたことに激昂する実弥。
刀を一振りする黒死牟。
実弥は、それを躱してそのまま反撃する。
そして続けて攻撃を仕掛ける。
壱ノ型「塵旋風・削ぎ(じんせんぷう・そぎ)」
切り裂く風が進む。
黒死牟に傷をつけることができなかったが、刀身を晒させる。その刀身は根元から先の方まで、目玉で埋め尽くされていたのだった。
気色の悪ィ刀だぜェ
《鬼滅の刃》ネタバレ166話!まとめ
玄弥いたんですね。
玄弥がいたってことは実弥が来てくれるって思っていたら、その通りになってくれました。
これで柱は1人目。
はっきりってまだまだ足りないですね。
まだ刀身を見せただけなんで…
ここから参戦してくれるのは誰なんでしょうか?
鬼滅の刃167話に続きます。
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