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僕も全力で返答していきますよ💪💪
相変わらず激しい展開の鬼滅の刃19巻。
・鬼滅の刃19巻は何話から何話まで?
・鬼滅の刃19巻の全ネタバレ
この記事はこんな内容です🤓
鬼滅の刃19巻は何話から何話まで?
鬼滅の刃19巻は
161話
162話
163話
164話
165話
166話
167話
168話
169話
を収録しています😆
ここからは161話から169話までのネタバレをやっていきますよ〜
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!161話
母親との因縁を知り、伊之助が激怒します。
これで、伊之助が戦う理由が2つに。
童磨vs伊之助&カナヲが再開。
ただ、童磨は自分の分身を血鬼術で作り撤退。
分身に押されまくるその時、ドロォっと童磨の体が崩壊を始めました。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!162話
童磨の体が崩壊したのはしのぶの作戦でした。
致死量の70倍の毒を体に巡らせた自分を食べさせること。
見事に成功しました。
しかし、あと一歩のところで大技を出す童磨。
そこでカナヲは、自らの目を犠牲にする覚悟で、童磨に迫ります。
そして、その一太刀と伊之助の刀によって、ドロドロになった童磨の頚を切り落とすのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!163話
結局自分の死すら特に何も感じない童磨。
しかも、
これが恋心なんだね
と意識の中のしのぶに言い残し満足そうに消滅。
戦いの後、各自が想いを噛み締めていました。
伊之助は母親のこと、仲間のことを。
カナヲは亡き姉妹、そして幸せだった頃の家族のことを。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!164話
炭治郎と義勇が体制の立て直しをしています。
そんな中、上弦ノ弐撃破の知らせが。
別の場所では甘露寺と伊黒が新たな上弦ノ肆と遭遇、交戦となります。
上弦ノ肆の血鬼術に苦戦する二人。
さらに別の場所では、時透と行冥が鬼舞辻無惨のもとに走る中、時透だけが別の場所に飛ばされてしまいます。
目の前にはなんと上弦ノ壱の姿があるのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!165話
圧倒的な上弦ノ壱・黒死牟を前に震える時透。
そこで黒死牟が語ったのは、時透は自らの子孫だと言う事実だった。
激しく動揺するも、一瞬で抑え刀を振るう。
しかし、黒死牟の月の呼吸により片腕を切り落とされてしまうのでした。
それでもなお立ち向かう時透。
ただその刃は、届くはずもないのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!166話
時透を鬼にしようとする黒死牟。
それを影から不意に銃を放ったのは玄弥でした。
しかし気付かれて体を刻まれてしまいます。
そこに現れたのが風柱の兄実弥。
弟を傷つけたことに怒り、斬りかかります。
黒死牟も応戦し、おぞましい刀身をあらわにするのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!167話
激しい剣撃をぶつけ合う黒死牟と実弥。
しかし余裕のある黒死牟。
実弥は瀕死の傷を負わされてしまうのでした。
そして大量の血を流します。
すると黒死牟の動きが明確に鈍くなるのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!168話
実弥の血は稀血の中の稀血だった
それが鬼を酔わせ、現に黒死牟にも通用する
そして、壊れかけた体で尚、激戦を続ける実弥。
死を感じたその時産屋敷との思い出が蘇ります。
とても暖かい思い出を。
そうして死の淵からギリギリ逃れるのでした。
圧倒的劣勢の中駆けつけたのは、鬼殺隊最強の呼び声の高い岩柱・悲鳴嶼行冥だったのです。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!169話
実弥を下がらせ、戦場を引き受ける行冥。
肉体、武器、技の全てにおいて黒死牟の評価が高いようでした。
黒死牟の刀を折るなど、最も良い戦いの行冥。
しかし、結局は黒死牟に押されてしまいます。
そこで行冥は、痣を発現させるのでした。
《鬼滅の刃》19巻ネタバレあらすじ!まとめ
上弦ノ弐との戦闘に始まり上弦ノ壱で終わる。
なんとも熱い展開の鬼滅の刃19巻ですね。
そしてこの熱狂はさらに激化していきます。
鬼滅の刃20巻に続きます。
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