どうもこんにちわ😎😎
当サイト(きめっちゃん)の中の人
鬼滅の刃の醍醐味の一つが、呼吸を使った大迫力の戦闘シーンや技の数々!
当然煉獄さんの戦闘シーンにはも注目です。
そこでこの記事は
・煉獄杏寿郎の炎の呼吸について
・全ての型の技名と戦闘シーンを紹介!
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》煉獄杏寿郎の炎の呼吸
鬼滅の刃の戦闘と言えば外せないのが呼吸。
ということで早速煉獄さんの呼吸を詳しく見ていきましょう!
煉獄さんは炎の呼吸を使う炎柱
煉獄さんが使うのは「炎の呼吸」
彼の髪や羽織など、至るところに炎をモチーフにしたものを見つけることができます。
さらに煉獄家は代々炎柱を排出してきた名家
父煉獄槇寿郎も炎柱ですね。
しかも、400年ほど前の縁壱の時代にも、祖先が鬼狩りをやっていたことが確認できます👀
日の呼吸との関係は?
日の呼吸は始まりの呼吸とも呼ばれ、全ての呼吸の元になっています。
もちろん炎の呼吸も、日の呼吸からの派生。
炎と日は近しい感じがしますが、特別な関係があるわけではないようです。
炎柱の手記に日の呼吸についての記載あり
呼吸そのものにつながりはありませんが炎柱がつまり煉獄家が代々継承してきた手記には日の呼吸についての記載がありました。
始まりの呼吸の剣士の特徴や13ある型の話などですね。
炎の呼吸を縁壱に教わった煉獄家の祖先は、日の呼吸に深い関心があったのは間違いなさそうです。
他の派生した呼吸の中ではより日の呼吸に近かったのかもしれませんね。
《鬼滅の刃》煉獄杏寿郎の全型技名と戦闘シーンを紹介
それでは壱ノ型からです。
壱ノ型 不知火(しらぬい)
引用:鬼滅の刃7巻
こちらの技は、7巻と8巻に登場する煉獄さんが最初に使った技です。
本編の中では唯一2回使った技でもあります。
壱ノ型はとてもシンプルな技で、炎をまとって直進し斬り伏せるものになっています。
善逸の霹靂一閃の炎版みたいな感じですね。
弐ノ型 昇り炎天(のぼりえんてん)
引用:鬼滅の刃8巻
こちらは8巻に登場
猗窩座の拳から動けない炭治郎を守る際に使った技ですね。
下から弧を描くような軌道で斬りつけます。
猗窩座の腕もパックリいく相当な切れ味👀
参ノ型 気炎万丈(きえんばんじょう)
無限列車編で登場した映画オリジナル。
炎を纏い上から下に斬り下ろすシンプルな技。
あかざとの戦闘シーンで使う技として追加されていましたね。
技名が間違っているかもしれません😅
肆ノ型 盛炎のうねり(せいえんのうねり)
引用:鬼滅の刃8巻
こちらも鬼滅の刃8巻に登場
攻め技ではなく受け技ですね。
無数の猗窩座の乱打を広範囲の炎で致命傷を負うことなく受け切っていました。
防御性能は相当高いと言えるでしょう。
渦を巻く炎のようなエフェクトがかっこいい😏
伍ノ型 炎虎(えんこ)
引用:鬼滅の刃8巻
もちろんこちらも鬼滅の刃8巻の猗窩座戦。
炎の虎のようなエフェクトを出しながら斬る攻撃用の技。
どんな原理かはわかりません笑
生生流転で龍が出るみたいな感じですね。
全力を出せ
俺に集中しろ!!
などと猗窩座に言われた直後に出した技なので、煉獄さんの中では強めの技なのかなと思っています。
奥義 玖ノ型 煉獄(れんごく)
引用:鬼滅の刃8巻
8巻に登場。
炎の呼吸の技としては、煉獄さんの生涯最後の技となってしまいました。
奥義と自分で言っており、家の名前を冠していることから、間違いなく炎の呼吸最強の技でしょう。
壱ノ型と雰囲気は似ていますが、威力も規模も段違いと言った感じです。
映画では龍のエフェクトが追加されており、より一層かっこいい技になっていました。
それでもやっぱり猗窩座は強かった
斬った傷も一瞬で塞がれ、煉獄さんは命を落とすことになってしまいました。
煉獄さんの技で判明しているのは上記の6つ
玖ノ型まであるのがわかっているので、あと3つの型が存在するはずです。
どこかで描かれるのを期待しましょう😆
煉獄さんがこれ以外は使えない可能性もあるかも🙃
《鬼滅の刃》煉獄杏寿郎の呼吸・技まとめ
炎の呼吸 | 技名 |
壱ノ型 | 不知火(しらぬい) |
弐ノ型 | 昇り炎天(のぼりえんてん) |
参ノ型 | 気炎万丈(きえんばんじょう) |
肆ノ型 | 盛炎のうねり(せいえんのうねり) |
伍ノ型 | 炎虎(えんこ) |
玖ノ型 | 奥義 煉獄(れんごく) |
「煉獄さん×炎」はやはりぴったりですね!
これが超クオリティで映像化されるとなると、ワクワクが止まりません🤩
早くに死んでしまったのが非常に惜しい…
何か技関係で新しいことがわかったら追記していきますので、要チェックですよ〜
そしてこちらの煉獄杏寿郎徹底紹介記事もぜひ!
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僕も全力で返答していきますよ💪💪
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