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鬼滅の刃の中でも大人気な「冨岡義勇」
義勇の呼吸や技にも注目したいですよね!
そこでこの記事は
・冨岡義勇の水の呼吸について
・使う技を戦闘シーンとあわせて紹介
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》冨岡義勇の呼吸「水の呼吸」とは?
鬼殺隊士と言えば呼吸ですね。
義勇の扱う水の呼吸について詳しく見てみましょう。
水の呼吸を使う水柱
始まりの呼吸から最初に派生した呼吸の一つ
水の呼吸は基礎的な型が多く、習得が比較的容易なため、使い手が多いのが特徴です。
義勇はそんな水の呼吸を扱う柱
水柱となっています。
錆兎とともに鱗滝のもとで修行
炭治郎と同じく鱗滝左近次のもとで修行をして、水の呼吸を習得しています。
その時ともに修行し、最終選別で義勇を助けて死亡してしまったのが錆兎です。
義勇はそのことにずっと負い目を感じて生きてきましたが、炭治郎がきっかけで錆兎の言葉を思い出し、前に向かって進み始めます。
《鬼滅の刃》冨岡義勇の技を全型戦闘シーンと併せて紹介
義勇が使うのが水の呼吸だと分かったところで、今度は技を見てみましょう!
戦闘シーンも掲載中ですよ~
弐ノ型 水車(みずぐるま)
引用:鬼滅の刃17巻
義勇はこちらの技を17巻148話で初使用
縦に一回転しながら斬りつける技です。
跳躍を伴っての攻撃なので、離れた相手と一気に距離を詰めることも可能。
回転も加わり、とても高威力な攻撃と言えるでしょう👍
ただ、ちょっと隙が多そうですが😅
参ノ型 流流舞い(りゅうりゅうまい)
引用:鬼滅の刃17巻
義勇はこちらの技を16巻140話で初使用
流れるように移動しながら斬りつける技。
回避しながら攻撃したり、動きの速い相手を斬りつけたりと、なかなか汎用性の高そうな型ですね~
肆ノ型 打ち潮(うちしお)
引用:鬼滅の刃17巻
義勇はこちらの技を5巻37話で初使用
水のエフェクトを伴い、独特な剣筋で複数回斬りつける技です。
基本だからなのか、義勇にとって相性が良い技だったのか、理由は分かりませんが使用頻度はトップ
咄嗟の時は基本打ち潮を使っています🙃
漆ノ型 雫波紋突き(しずくはもんづき)
引用:鬼滅の刃16巻
義勇はこちらの技を16巻136話で初使用
波紋がいくつも浮かぶエフェクトをともなった突き技。
無印の漆ノ型は義勇がこの時使用した一回のみになります。
炭治郎のは雫波紋突き・曲😗
水の呼吸の型の中でこの技が最速です。
拾壱ノ型 凪(なぎ)
引用:鬼滅の刃17巻
義勇はこちらの技を5巻42話で初使用
間合いに入った相手の攻撃を全てさばき、周囲を凪のような状態にする技。
この拾壱ノ型は義勇オリジナルの技になります。
自分で作ったということでお気に入りなのか、しょっちゅう凪凪している義勇😗
使用頻度は打ち潮の次くらい
《鬼滅の刃》冨岡義勇の呼吸・技まとめ
記事内容まとめ
・義勇は水の呼吸を使う水柱
・使った技は5種類だけ
義勇が使った技は意外と少なかったですね。
外伝でも打ち潮しか使っていませんでしたし…
猗窩座戦とかのアニオリシーンで追加されたりするかもしれないので期待しておきましょう!
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