鬼滅の刃のメインヒロインのねずこですが、鬼化して覚醒したとの噂があります。
そこでこの記事は
・ねずこの覚醒って何?
・痣が発現したねずこの寿命は?
・覚醒ねずこのイラスト紹介!
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》ねずこが覚醒
さて早速ねずこの覚醒について詳しく見てみましょう!
覚醒して痣が発現
覚醒したねずこがこちら👇
引用:鬼滅の刃10巻
顔がひび割れツノが生え、身体中に葉の紋様のような痣が浮かび上がっています。
鬼の血の影響でしょうか、成長しているのもみて取れますね。
(ねずこは小さくなったり大きくなったりしますが、これが鬼の力なのかははっきりしていません。)
覚醒したのはいつ?何巻何話?
ねずこ覚醒シーン
鬼滅の刃10巻82話後半〜
となっています。
自分を鬼にし、家族を殺した鬼舞辻無惨の血がこれまでで最も濃い上弦の陸「堕姫」を目の前にした際に、怒りがトリガーとなってねずこが覚醒します。
このとき、ヒノカミ神楽のやりすぎで炭治郎が限界だったのも大きかったかも知れませんね。
これまでのねずこは、戦いに参加することはあっても、こんな変化をすることはありませんでした。
激しい怒りと鬼の体により、際限なく戦う暴走状態へと突入してしまうのです。

ねずこの覚醒=暴走って感じ😨
覚醒したねずこは強い?
戦った堕姫を一方的に蹂躙できるほどに強くなっています。
実際には攻撃は喰らっているものの、堕姫をも上回る再生スピードによる回復で瞬間に元どおり。
ねずこの血鬼術も有効で、鬼である堕姫だけを焼き尽くします。
鬼同士の戦闘のため決着は付きませんでしたが、vs堕姫の戦いを見る限りでは、おそらく当時の炭治郎よりずっと強いと考えられます。
ちなみに、ねずこの覚醒暴走状態は、炭治郎が子守唄を歌ってあげる事によりおさまりました。
《鬼滅の刃》覚醒して痣が発現したねずこの寿命は?
痣を見ると鬼滅の刃では寿命が気になります。
寿命の公式発表は無し
ねずこがいつ死亡したかの情報はありません。
204話時点で生存していたキャラのその後は一切描かれていないので謎のまま。
善逸の自伝が現代編の最終205話で存在していることが確認されているので、もしかしたらスピンオフかなんかで登場するかも知れませんね。
短くなっている可能性が高い
簡単に考えてみましたが、正直ねずこの寿命は短くなっている可能性が高いです。
と言うのもねずこは
・鬼化させられ薬で人間に戻った
・鬼の状態で限界を超えて戦った
と言う状態です。
痣者の寿命が25歳(縁壱以外)のように、寿命に制約があってもおかしくない、と言うよりある方が自然だと考えられます。
《鬼滅の刃》ねずこが覚醒したイラスト
最後にイラスト〜
イラストを紹介!
SNSのイラストをピックアップ
あと覚醒鬼ねずこ…!#鬼滅の刃 pic.twitter.com/wGlxK1iu4e
— yogopon (@yogopon) October 25, 2019
覚醒ねずこイラストの描き方
イラストの描き方も紹介しますね!
まぁこちらを見れば一発なんですが😗
ちょっと早いんで、ガチで描きたい場合はスロー再生なんかがおすすめですよ〜
《鬼滅の刃》ねずこの覚醒まとめ
ねずこの覚醒は激しい怒りによる暴走状態だと言うことがわかりましたね。
寿命など、細かい情報が分かり次第更新するので要チェックですよ!
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