どうもこんにちわ😎😎
当サイト(きめっちゃん)の中の人
蟲柱の胡蝶しのぶ
鬼滅の刃の中でも、非常に人気の高いキャラの一人です。
そんなしのぶが最後どうなってしまったか気になりますよね？
そこでこの記事は
・しのぶと童磨の因縁
・童磨戦徹底解説
・しのぶは最後死亡！？
☝️こんな感じ☝️の内容になっています🤩
《鬼滅の刃》胡蝶しのぶと童磨の因縁
しのぶが無限城にて戦うことになる上弦の弐。
童磨はしのぶにとって因縁の相手でした。
姉の胡蝶カナエが童磨に殺されている
鬼に両親を殺されて以降、2人で共に過ごしてきた最愛の姉である胡蝶カナエ。
そんなカナエは童磨に致命傷を負わされ、しのぶの腕の中で息を引き取ります。
ちゃんと喰べてあげたかった
（陽光が差したため童磨はこの時カナエを喰べられませんでした）
死ぬ間際のカナエは、しのぶには普通の生活を送ってほしいと願いますが、その時に仇を討つ決意を固めるのでした。
童磨を殺すための準備を整えていた
しのぶ自身、どう頑張っても童磨に敵わないことは分かっていました。
そのため、長い時間をかけて策を練ります。
何がなんでもカナエの仇を討つために・・・
いったいどんな方法だったのでしょうか👇👇
《鬼滅の刃》胡蝶しのぶvs童磨戦！
因縁の鬼狩り
しのぶと童磨の戦いを詳しく見ていきます。
無限城にて童磨と最初に対敵
無限城へと引き入れられた鬼殺隊員たち。
その中でしのぶは、真っ先に因縁の童磨と対敵します。
漫画はご都合主・・・
まぁそれは置いておいて
実際に相対したことはありませんでしたが、死に際のカナエが言っていた特徴から、しのぶはすぐに仇であることを察知し、激情を抑えきれなくなります。
引用：鬼滅の刃巻
しのぶがみせた素の表情ですね。
案の定効かない攻撃
鬼を殺せる毒を作り出し戦うしのぶですが、童磨はすぐに毒を分解してしまい、決定打にすることが出来ません。
一方でしのぶは、ひどいダメージを蓄積していってしまいます。
最終的にしのぶは捕まり、童磨に吸収されることになってしまうのでした。
吸収を逆手にとった必死の攻撃
吸収されたその時、しのぶの策が花開きます。
その策というのが
「自らの体に藤の花の毒で満たし吸収されることで致死量を遥かに超えた毒を食らわせる」
というもの。
まさに必死の攻撃です。
この攻撃が決め手となり、後から参戦した伊之助＆カナヲの2人が頚を斬り落とすことに成功するのでした。
《鬼滅の刃》胡蝶しのぶの最後死亡した？
吸収されてしまったしのぶ。
生存説が当時ささやかれていましたが、結局のところ最後死亡してしまったのでしょうか？
最後は死亡で死因は吸収？
ちょっと期待させてしまったところ申し訳ないですが、最後確実に死亡しています。
死因はやはり吸収。。。
ではなく、吸収直前に首を折られたことが直接の死因になっています。
頚を折られてなかったとしても、あの吸収は喰うのと同じなので、童磨を倒したところでしのぶが戻ってくることはありませんでした。
これで戻ってきたらそれこそ違うでしょ🤪
最後残した指文字の意味
吸収される間際、カナヲが駆け付けます。
そんなカナヲに最後、指文字で何かを伝えるしのぶ。
引用：鬼滅の刃17巻
この指文字の意味については公式発表なしですが、
凍らせる血鬼術を警戒させるために「凍る」
だったり
吸っただけで勝負が決まるので「吸うな」
とかの意味だと考えられます。
実際にカナヲは、初見で童磨の血鬼術に対応することが出来ていました。
最後の言葉が話題！精神世界で再登場
死亡してしまったしのぶですが、最後に童磨とともに精神世界で登場します。
鬼滅の刃はファンタジーだから！！
そこではなったしのぶの最後の言葉が話題になりました。
それが
引用：鬼滅の刃19巻
とっととくたばれ糞野郎
可愛らしい笑顔を浮かべたしのぶの口から出た罵倒。
かたき討ちを果たした達成感から来た笑顔と罵倒とのギャップがまたイイんですよね～
《鬼滅の刃》胡蝶しのぶの最後死亡シーン・童磨戦は何巻何話？
さて最後に原作漫画では最後のシーンが何巻何話で見られるかチェックしてみましょう！
しのぶvs童磨戦：16巻140話~17巻143話
しのぶの死亡：17巻143話
最後の再登場：19巻163話
とまぁこんな感じです。
気になったところは漫画でもぜひチェックしてみて下さい！
《鬼滅の刃》胡蝶しのぶの最後・死亡まとめ
非常に壮絶な最後でしたね。
死して勝つとは恐るべき覚悟の強さです。
しのぶの最後や童磨戦がアニメで見られるのは遥か先のことですが、楽しみにしておきましょう。
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僕も全力で返答していきますよ💪💪
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