《鬼滅の刃》ネタバレ162話感想考察!ついに決着が!?

けえと
けえと

どうもこんにちわ😎😎

きめっちゃん

前回の鬼滅の刃161話の最後でドロドロと溶け出した童磨。

果たして勝利することができるのか?

鬼滅の刃162話の感想やネタバレなんかをやっていきますよ!

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《鬼滅の刃》ネタバレ162話!しのぶの作戦とは?

私は鬼に食われて死ななければなりません。

そんな言葉に動揺を隠せないカナヲ。

これほどまでに上弦が強いことを理解していた。

童磨は女を食うことに執着があり、間違いなく自分が食われると。

今自分の体には致死量のおよそ70倍の藤の花の毒が回っているというしのぶ。

けえと
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とてつもない量 😮

《鬼滅の刃》ネタバレ162話!トドメを刺せ!

溶け出した童磨の体が崩壊し床に倒れる。

さすがの童磨も焦りの色が見える。

氷人形が突然消えた事を不審に思う伊之助。

けえと
けえと

なんかめっちゃキレてる( ´_ゝ`)

そんな伊之介をなだめ、頚を落しにかかる。

しのぶによると、

この毒でも滅殺出来るとは限らない

頚を落とすしかない

との事だった。

そして2人で童磨に迫るが・・・

《鬼滅の刃》ネタバレ162話!刃よ届け

血鬼術「霧氷睡蓮菩薩」

氷でできた巨大な仏像が現れる。

この局面で出てきた大技に押される2人。

しかしよく見ると、精度が荒く童磨も苦し紛れであることがわかる。

そこでカナヲも話も最後の奥の手を出す。

花の呼吸 終ノ型「彼岸朱眼(ひがんしゅがん)」

動体視力を極限までにあげる。

そのせいで失明の危険性もあるのだった。

それで頚に迫るも、あと1歩のところで固められそうになってしまう。

ぬおおおお!!

そこを目掛けて伊之助が二本の刀を投げ飛ばす。

それによって童磨の注意がそれる。

ズッザン

そして、カナヲの刀が届き、童磨の首を切り落とすのだった。

《鬼滅の刃》ネタバレ162話!まとめ

なんとも熱い展開でしたね。

自分の命と引き換えに童磨に致命傷を与えたしのぶ。

そしてその思いを託され、見事に頚を切り落としたカナヲ。

ぱっと見では死亡確定の童磨ですが、このまま死ぬとは何故か思えないんですよね。

上弦をポンポンと倒せはしないような・・・

そこら辺も次回にはわかってきますね。

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