どうもこんにちわ😎😎
なんとか一件落着したと言えると思います。
ただ、そのあとは・・・
鬼滅の刃164話のネタバレや感想なんかをやっていきますよ〜
《鬼滅の刃》ネタバレ164話!炭治郎と義勇
横になっていた炭治郎は焦げ臭さに目を覚ます。
「火事だ!!」
しかしそれは義勇が、止血で焼くために燃やしていたものだった。
「わかってると思うが、この戦いは序盤だ」
クールさが崩れない😎
そんな中、鎹鴉から一報が入る。
しのぶ、カナヲ、伊之助により上弦ノ弍が撃破されたと。
《鬼滅の刃》ネタバレ164話!上弦ノ肆!?
場面は伊黒と甘露寺へ。
甘露寺は上弦ノ肆の姿を見つける。
もう補充されているのか?
疑問に思う伊黒を横目に突っ込んでいく甘露寺。
しかしその攻撃は届かないのだった。
扉や襖、壁などを自在に動かせる上弦ノ肆。
その正体不明の攻撃に翻弄される2人。
ちょっとびっくりしたけど大丈夫よ
と余裕を装う甘露寺だが、本心はドッキドキ。
今度は対策をして攻撃を仕掛けるも、血鬼術にまたしても阻まれる。
蛇の呼吸 弍ノ型「狭頭の毒牙」
伊黒のしならせた刀が上弦ノ肆の頚に迫る。
しかしこれもまた血鬼術で避けられてしまう。
非常に厄介(´⊙ω⊙`)
《鬼滅の刃》ネタバレ164話!上弦ノ壱現る
その頃、時透と悲鳴嶼は駆けていた。
すると突然壁がせり出してきて時透を押し出す。
ドゴ
壁を貫通して別の部屋にたどり着く時透。
来たか…
鬼狩り…
そこにいたのはまがまがしいオーラを放つ最凶の上弦ノ壱黒死牟の姿があった。
「ん…?お前は…」
「何やら…」
「懐かしい…気配だ…」
《鬼滅の刃》ネタバレ164話!まとめ
ついに出てきましたね。上弦ノ壱。
時透と何かしらの関係があるようです。
懐かしいと言っていることから、伊之助と童磨みたいに、時透の親とかが関係してるのではないでしょうか。
そして上弦ノ肆。
全く別の鬼に変わってましたね。
上弦ってそんなに早く替えが効くものなのでしょうか?
このままだと時透が死んでしまう可能性が非常に高いので、どうにか状況が変わって欲しいですね。
鬼滅の刃165話に続きます。
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